foobar2000で再生中の曲情報とアートワークから、
Xなどへ投稿するための文章と画像を作成するWindows向けコンポーネントです。
投稿テンプレート、アートワーク検索・最適化、投稿履歴、ピン留め、
設定・履歴のバックアップ、日本語ヘルプなどに対応しています。
Note
本コンポーネントは、foobar2000公式ではない第三者製コンポーネントです。
最新版は、GitHubの Releases からダウンロードしてください。
通常の利用者は、次の形式のファイルをダウンロードしてください。
foo_nowplaying_copy_vX.X.X.fb2k-component
- 再生中の曲情報から投稿文を作成
- 1~20個の投稿テンプレートを保存
- テンプレートの追加、複製、削除、並べ替え
- 複数行テンプレート対応
- foobar2000のTitle Formatting構文に対応
- 投稿前プレビュー
- 投稿文の編集
- 文字数とX換算文字数の目安を表示
- 投稿文をクリップボードへコピー
- 投稿文を
nowplaying.txtへ保存
次の順でアートワークを検索します。
- 音源へ埋め込まれたフロントカバー
- 音源と同じフォルダーにある画像
coverfolderfront
- ZIP内にある画像
coverfolderfront
投稿用画像の最適化にも対応しています。
- JPEG/PNG変換
- 最大サイズ指定
- JPEG画質指定
- 縦横比を維持したリサイズ
- 中央を正方形に切り抜き
- 投稿用画像をクリップボードへコピー
- 投稿文を入力したXの投稿画面を開く
- 投稿用画像をクリップボードへコピーしてXを開く
- 投稿実行時に履歴を自動保存
Important
Webブラウザーの制限により、画像をXへ直接自動添付することはできません。
[画像をコピーしてXを開く]を実行したあと、Xの投稿画面で Ctrl + V を押してください。
- 投稿日時、曲名、アーティスト、テンプレート、投稿文、画像を保存
- 履歴の検索
- 履歴から投稿文を再編集
- 履歴からXの投稿画面を再度開く
- 履歴画像をコピー
- Ctrl/Shiftを使った複数選択
- 複数履歴の投稿文をまとめてコピー
- 複数履歴の一括削除
- 履歴のピン留め
- ピン留め履歴のみ表示
- ピン留め履歴を自動整理の対象外にする
- 履歴保存上限を設定
- 履歴表示上限を設定
- 設定をINIファイルへ書き出し
- 設定をINIファイルから読み込み
- 投稿履歴と履歴画像をZIPへ書き出し
- 履歴ZIPを追加または置き換えで復元
- ピン留め情報もバックアップ
- 重複履歴の登録防止
- 日本語ヘルプ画面
- ヘルプ全文のコピー
- ダークモード対応
- 出力フォルダーを開く機能
- Windows
- foobar2000 64-bit版
- foobar2000 v2.x
動作確認環境:
foobar2000 v2.26 preview x64
Windows 64-bit
現在、foobar2000 32-bit版には対応していません。
- Releasesから最新版の
.fb2k-componentをダウンロードします。 - foobar2000を起動します。
- [ファイル]→[基本設定]→[Components]を開きます。
- [Install...]を押します。
- ダウンロードした
.fb2k-componentを選択します。 - [Apply]または[OK]を押します。
- foobar2000を再起動します。
- foobar2000で曲を再生します。
- [ファイル]→[NowPlaying投稿を作成]を選びます。
- 投稿プレビューで文章と画像を確認します。
- 必要に応じて投稿文を編集します。
- [文章をコピー]または[画像をコピーしてXを開く]を使用します。
- Xへ画像を付ける場合は、投稿画面で
Ctrl + Vを押します。
投稿履歴は、次の場所から開けます。
[ファイル]→[NowPlaying投稿履歴]
ヘルプは、次のどちらからでも開けます。
[ファイル]→[NowPlayingヘルプ]
[基本設定]→[Tools]→[NowPlaying Copy & Artwork]→[ヘルプ]
テンプレートには、foobar2000のTitle Formattingを使用できます。
主な例:
| 変数 | 内容 |
|---|---|
%title% |
曲名 |
%artist% |
アーティスト |
%album% |
アルバム名 |
%date% |
年・日付 |
%tracknumber% |
トラック番号 |
%length% |
再生時間 |
例:
#NowPlaying
%title%
%artist%
%album%
条件分岐など、通常のTitle Formatting構文も使用できます。
設定した出力フォルダーには、主に次のファイルが作成されます。
| ファイル/フォルダー | 内容 |
|---|---|
nowplaying.txt |
現在の投稿文 |
artwork-post.jpg |
最適化されたJPEG画像 |
artwork-post.png |
最適化されたPNG画像 |
nowplaying-history.tsv |
投稿履歴の管理データ |
nowplaying-history-artwork |
履歴画像の保存フォルダー |
nowplaying-history.tsv を直接編集して上書きすると、履歴を読み込めなくなる可能性があります。
- Xへ画像を直接自動添付することはできません。
- Xへの画像投稿時は、投稿画面で
Ctrl + Vを押す必要があります。 - 現在はfoobar2000 64-bit版のみ対応しています。
- X側の仕様変更により、投稿画面の動作が変わる可能性があります。
- 画像が見つからない場合でも、投稿文のみ作成できます。
- Visual Studio 2022
- Desktop development with C++
- foobar2000 SDK
- Windows 64-bit開発環境
- foobar2000 SDKを用意します。
foo_nowplaying_copyフォルダーをSDKのプロジェクト配置先へ置きます。foo_nowplaying_copy.slnをVisual Studioで開きます。- 構成を
Releaseにします。 - プラットフォームを
x64にします。 - [ビルド]→[ソリューションのリビルド]を実行します。
生成されたDLLは、配布時に次の構成で .fb2k-component へ収録します。
license.txt
x64/
└─ foo_nowplaying_copy.dll
Important
foobar2000 SDK本体は、このリポジトリへ含めないでください。
不具合報告はGitHub Issuesからお願いします。
報告時には、可能な範囲で次の情報を記載してください。
- foobar2000のバージョン
- Windowsのバージョン
- コンポーネントのバージョン
- 問題が発生するまでの操作手順
- 表示されたエラー内容
- スクリーンショット
- 使用した音源形式
- アートワークの保存形式や配置場所
個人情報、音源ファイル、投稿履歴などを誤って添付しないようご注意ください。
This project is licensed under the MIT License.
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